入曽岡 Π不定期不等間隔更新記Π
 
適当に不定期更新
 


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残雪の拝島線

2月にUPした残りです。
玉川上水~武蔵砂川にて



夕暮れ近く 西武立川~拝島


早くも幕が回されています。


↑の後追い


3009Fも3017Fも転属してしまい、もうこのような光景を見ることはないでしょう。


3月24日(月)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

残雪の拝島線

2月にUPした残りです。
玉川上水~武蔵砂川にて



夕暮れ近く 西武立川~拝島


早くも幕が回されています。


↑の後追い


3009Fも3017Fも転属してしまい、もうこのような光景を見ることはないでしょう。


3月24日(月)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

2014年2月13日 拝島線他

入曽~狭山市間にて
3017F だんだん雪景色が日常化してきている感じがします。



かわって玉川上水~武蔵砂川間 玉川上水駅近いところ
多摩都市モノレール開通以降開発が進んだ感じです。



折り返し、玉川上水~武蔵砂川にて、駅出発直後


後追い


折り返し、西武立川~拝島にて日中小平⇔拝島の運用は1時間サイクルで来ます。
早くももう幕を回し終えている状態です。



2月16日(日)17:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

2014年2月9日~大雪明け~

前日の大雪から明け、晴天でした。まだまだ至る所に雪が多く残り、西武線は一部を除きおおむね平常運転でしたが、まだダイヤ乱れ、運休している路線も見受けられました。
先に投稿したもの折り返しの2676電車。
3000系と雪の組み合わせもこれが最後かもと思い、昨日に続き撮影。以下入曽~狭山市間にて



運よく5711電車も3000系。雪景色の中3000系同士の並びが見られました。末尾8同士


国分寺線用に6連にされた3005F,3007Fが転入してきたため、地元で見る機会が増えました。

こうして当たり前のように3000系が見られるのも・・・



仕様変更した30000系(30102F)。やはり、新車の輝きは違います。


折り返し5712電車。大体日中国分寺⇔本川越の運用に充当される2運用の内1運用は3000系が充てられることが多いです。時々両方とも2000系、更には両方とも3000系のときもまれにあります。


2月10日(月)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

n年ぶりの大雪 2014年2月8日

何年ぶりだか知りませんが、最近では例のないほどかなりの大雪でした。雪煙を上げながら走る3017F
8時32分頃新狭山駅で発生した車両故障が発生し、運転再開し、10時過ぎはダイヤの欠片くらいは感じられましたが、12時過ぎでしたがダイヤは崩壊しており、間隔もばらばら、電車は概ね10~20分程度で来ましたが、いつ来るかわからない状況。ゆっくり加速し、最高速度も50~60km程度。
母親が20時過ぎに本川越から乗車しようとしたところ、次来る電車が所沢を発車した時点で40分位待たされ、入曽までいつもの倍の25分位かかったとか。



降りしきる雪、台車や車体からも氷柱が滴っていました。


入曽駅を発車するとこ。
以上新所沢~入曽間にて



入曽~狭山市間にて。折り返し待つのが非常にしんどかったです。
乗車率は案外いつもと変わらなかった感じです。



変わって翌日入曽14:19発の2657電車。
前日運用が乱れたためか変則的な運用に。久々に日中に急行運用見ました。
入曽~狭山市間にて



2月10日(月)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

2014年1月14日 新京成初乗車

先頭車の車窓より
全てE653に置き換えられたものと思ってましたが、まだ走ってたんですね。



松戸⇔京成津田沼を往復
とりあえず五香にて
周りは住宅地ばかりですが狸は健在のようです。



直通運転開始から早7年
個人的な新京成のイメージといえば8000番台(8000,8800,8900)の車両です。



LEDに交換されたようです。全車6両に組み替えられ、車番もハイフンを使用したものに。8888を期待したのですが、、、
とにかくよくこの車両を見かけます。



新京成唯一の8両編成となった8900系。
新京成というと8両のイメージが強かったのですが全列車6両編成になる日もそう遠くはなさそうです。
乗客の減少は聞いてはおりましたが、最混雑時6両でも無理している感じはなく、8両だとやはり過剰なのでしょうか。



2月9日(日)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 新京成 | 管理

3013F going in the opposite direction

新所沢9:着→は3番ホームに直接入線し、そのまま折り返していきます。新所沢どまり、始発の場合は、一度っ南入曽信号場まで引き上げて折り返すのが一般的で、3番ホームに直接入線し、折り返すのは異例です。
他に確認している限りでは、上石神井から回送され、新所沢発の電車があります。
以下全て2013年12月23日新所沢撮影。



航空公園を発車し、これから渡線に進入します。
これを見る限りでは何の変哲もない光景ですが…。



先頭車が渡り線に入りました。


幕も回転中です。


編成の半分ほどが渡り終えた状態です。


12月24日(火)15:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

3013F 新所沢3番ホーム 逆入線 

以下2013年12月23日新所沢にて撮影。最後尾が渡り終えようとしている状態です。
検査期限や、例年のことを考えると営業運転に就くのはあと数日になる可能性が高い3013Fが充当されたのはうれしい限りです。



流石にポイント渡り終えたままの速度では低すぎるようで再加速してました。


幕もまわし終えまさに逆走状態。
はじめてみたら驚くかも。



広角で。でも特に驚いた様子の方はおられませんでした。


到着するとすぐに4番ホームの2000系4連の回送が出発。さらに後ろには定期の電車が控えており、これも4番ホームからの発車となります。現行ダイヤでは新所沢駅始発でない定期電車が4番ホームから発車するのは珍しいです。


12月24日(火)14:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

横瀬留置中の3015F 2013年12月8日撮影

横瀬到着直前の車内より。
駅構内(一般旅客が立ちいれる場所を言う)、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。



モハ32ユニットと奥に見えるのは31,33ユニット


通称「解体線」に運ばれたモハ31,33ユニット全景。
飯能方面から3315、3316、3115、西武秩父方面よりが3116となっております。



作業の邪魔になるためか連結部転落防止幌が一部の車両で撤去されていました。


飯能方面から見た全景。
先頭車3015、3016は見当たりませんでした。保存、譲渡目的なのか、解体だがファンの注目や悪戯避けるため倉庫内に保管してあるのか、それとももう撤去されたのか気になるところです。



12月12日(木)09:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

横瀬留置中の3015F 2013年12月8日

奥のほうの定位置にあるのがモハ3215、3216です。
駅構内、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。



通称「解体線」には31,33ユニット4両がありますが、クハ2両(3015,3016)の姿は見当たりません。


モハ3115の①位側。吊り革、蛍光灯、配電盤の蓋や温度計などが取り外されていました。広告はそのまま残っているようでした。
窓も取り外され、1段下降窓のような見かけをしています。



モハ3315 一部機器が取り外されたようですが、抵抗器など多くは取り付けられたままでした。
 
記事を投稿した12日には状況は大きく異なっているかもしれません。



転落防止幌や、窓ガラスの取り外した場所などなんだか気まぐれにしか見えないのですが何か意味があるのでしょうかね。
 敷地内への土地立ち入り禁じますとか看板がありましたが、それを言う前に窓ガラスとりずし、車内に容易に侵入できるような状態で留置することをやめるべきではと思いましたが・・・。



12月12日(木)09:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

横瀬留置中の3015F 2013年12月8日

車内より撮影 後ろ3両3316,3115、3116
駅構内、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。



モハ3315制御機側


モハ3316空気圧縮機側


モハ3115制御機側


モハ3116空気圧縮機側


12月12日(木)09:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

最近の記録より

2013年11月13日 前日ダイヤが乱れたためか、ただの運用調整なのか珍しく3017Fが急行に充当されました。(折り返しは各停ですが)逆行+影が厳しい感じです。
狭山市~新狭山



後追い。すでに2000系が迫っており、危うく被るところでした。


2013年11月21日鷺ノ宮にて 携帯で適当に撮影。今のところは何の変哲もない日常の光景です。左の急行がたしか2059F+24**F、右が3013F
てっきり検査期限的に3013Fのほうが先と思いきや、3015Fが先に横瀬行と不意を突かれました。



2013年12月1日武蔵藤沢にて 早朝の小竹向原始発の6501電車。折り返しは、3402電車になります。携帯で撮影という無謀な挑戦。地上ホームの池袋発のみならず、地下鉄からの直通による各停飯能行も増えましたね。


2013年12月4日新所沢にて撮影。南入曽→武蔵丘入場のスジのようで、5772電車発車後に新所沢4番線に入り、9時53分発の急行2632電車退避直後続行で発車、所沢4番線に5301電車発車後に10:00ごろ入線となっているようです。11月後半のいつだか忘れましたが2029Fがそのスジで入場し、247Fも今回このスジで入場しました。2010年3月以来春編成として運転されてきましたが、恐らく今回の検査入場で白一色になることでしょう。


12月7日(土)10:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

日常の記録より

2013年10月27日 狭山市~新狭山にて 丁度山々がよく見え、夕日がきれいでしたので…。武蔵野らしい?このような光景も沿線では数少なくなりましたね。


新所沢で試験中のホームドア ニュースのイラストで西武3000系と思われる車両が描かれていたことがありましたが、まさか現実になるとは…。
2013年10月17日



2013年10月17日下落合にて
ごく普通の光景ですがこれもいづれは非日常に…。



2013年10月23日高田馬場にて


2013年10月1日東村山にて この時は3000系3並びでなく一番奥は2000系でした。まだまだ並びはよく見られます。


11月23日(土)09:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

ひたすら3000系

不意打ち?突如今年12月に引退が発表された3015F。ずっと2014年7月までと西武鉄道のHP上でも発表されていたのですが急きょ早められたようです。確かに今年の初めの時点で塗装の痛みが結構見られ、本当にあと1年半も走るのかと思いましたが・・・。


以上2つ2013年10月2日撮影。
個人的に結構この塗色は気に入っております。

因みに検査期限は、2014年7月までです。



2013年10月17日撮影。入曽にて


2013年10月21日撮影。入曽~狭山市にて。
3013Fは今年末に検査期限が迫っており、いつ運用離脱してもおかしくない状況。



↑の後追い。
今年度の除籍編成は3003Fのほかに、3013F、3015Fとなりそうですがあと1編成はどうなるのでしょうか?241Fがワンマン対応車となり4両増えたので、28両投入し、32両廃車というのもありえそうです。
そう考えると残り3001F,3009F、3011F、3017Fの中では、3001Fと3009Fが昨年末から今年初めにかけて検査入場し、全面塗装され、3011F,3017Fは床下の検査部のみの塗装でしたので3011Fか3017Fといことになりそうですが3011Fは引退前になんらかの発表がありと思われるので3017Fになるのでしょうか?
※あくまでも個人的な推測です。現業等へのお問い合わせはご遠慮ください。



11月22日(金)11:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

3013F他

2013年10月21日撮影。
1枚目は入曽~狭山市の個人的に馴染みの場所で



2013年10月23日撮影。
新所沢~入曽にて。



後追い。


高田馬場より、新宿の高層ビルを背後に。
3013Fが前回検査を受けたのが2010年1月のようで間もなく検査切れとなります。今年到着した30000系が運転開始次第いつ運用離脱してもおかしくない状況です。撮影等をする方はお早めに。



11月18日小川~東村山にて。障害物が多いですが移動する時間がなかったので…。3005F西武園行き


11月22日(金)10:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

2013年11月18日 小川~東村山

小川にて日中小平⇔拝島を往復する運用に充当される3017F


2000系と並ぶ。


小川に到着する3005F。この光景が当たり前になって早3年余り。


多摩湖線に来た251F秋号が通過。


その後3005Fが通過、20秒くらいのタイムブランクがあり、なかなか揃うことはないようです。
小川方面から望遠を使えば丁度一緒に収まったかもしれませんね。



11月22日(金)10:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

東武小泉線 東小泉~大田

以下全て2013年10月14日撮影。東小泉にて


旧社紋もその内見納めですね。現在はまだ西武同様新ロゴと共存してます。


西小泉から戻ってきた8562F


高架化された太田駅。


太田駅は島式ホームの3面6線ですが、その内2面は途中で仕切られ、7番線から10番線になっています。そしてなぜか階段から遠い7番線から10番線に停められることもあります。


11月22日(金)10:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 東武 | 管理

館林~東小泉

以下全て2013年10月14日撮影。
8年半ぶりの館林下車。
8年前は、まだ浅草~伊勢崎の準急が走ってました。



今年のダイヤ改正で、日中の運行系統が久喜、太田で分割から久喜、館林で分割に変更。午前中に浅草から来る電車はこれが最後のようで


東武小泉線の車内より、駅周辺は市街化しているところが多いですが、駅間は畑や林が目立ちます。


太田に向かうため、東小泉で下車。↑の電車が西小泉まで往復してきて再び東小泉に到着したら赤城行きも発車。館林⇔太田より、西小泉⇔太田の便益のほうが優先されています。


左に停車しているのが東小泉⇔赤城運行の電車(8579F)。8562Fが東小泉⇔西小泉を往復する間、東小泉に停車します。


11月22日(金)10:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 東武 | 管理

高坂~東松山 西小泉

以下全て2013年10月14日撮影。早朝、都幾川橋梁付近を行く9000系。


朝日がきらりと光ります。


10時前西小泉に到着。駅の大きさが往年の賑わいを物語ります。
ここから西小泉→館林→東小泉→太田→東小泉→西小泉の経路で東武小泉線を全線踏破します。



1番線の先とかつて使われていたホーム


北関東のローカル線の主東武8000系ワンマン運転対応車

今日1日これにお世話になります。



11月22日(金)10:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 東武 | 管理

東武小泉線

以下全て2013年10月14日撮影。
太田にてりょうもう入線。



昼下がりの西小泉駅。日中は、館林~西小泉を1編成でピストン輸送。丁度1時間で戻ってきます。
1編成は西小泉で昼寝。



点字ブロックが柱をよけて設置されています。反対側の1番線は柱と関係なく一直線に設置されています。


木で組まれた屋根。
第2次世界大戦初期に造られたまま多くのものが残っています。



駅東側より。


11月22日(金)09:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 東武 | 管理


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