入曽岡 Π不定期不等間隔更新記Π
 
適当に不定期更新
 



2013年11月を表示

日常の記録より

2013年10月27日 狭山市~新狭山にて 丁度山々がよく見え、夕日がきれいでしたので…。武蔵野らしい?このような光景も沿線では数少なくなりましたね。


新所沢で試験中のホームドア ニュースのイラストで西武3000系と思われる車両が描かれていたことがありましたが、まさか現実になるとは…。
2013年10月17日



2013年10月17日下落合にて
ごく普通の光景ですがこれもいづれは非日常に…。



2013年10月23日高田馬場にて


2013年10月1日東村山にて この時は3000系3並びでなく一番奥は2000系でした。まだまだ並びはよく見られます。


11月23日(土)09:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

ひたすら3000系

不意打ち?突如今年12月に引退が発表された3015F。ずっと2014年7月までと西武鉄道のHP上でも発表されていたのですが急きょ早められたようです。確かに今年の初めの時点で塗装の痛みが結構見られ、本当にあと1年半も走るのかと思いましたが・・・。


以上2つ2013年10月2日撮影。
個人的に結構この塗色は気に入っております。

因みに検査期限は、2014年7月までです。



2013年10月17日撮影。入曽にて


2013年10月21日撮影。入曽~狭山市にて。
3013Fは今年末に検査期限が迫っており、いつ運用離脱してもおかしくない状況。



↑の後追い。
今年度の除籍編成は3003Fのほかに、3013F、3015Fとなりそうですがあと1編成はどうなるのでしょうか?241Fがワンマン対応車となり4両増えたので、28両投入し、32両廃車というのもありえそうです。
そう考えると残り3001F,3009F、3011F、3017Fの中では、3001Fと3009Fが昨年末から今年初めにかけて検査入場し、全面塗装され、3011F,3017Fは床下の検査部のみの塗装でしたので3011Fか3017Fといことになりそうですが3011Fは引退前になんらかの発表がありと思われるので3017Fになるのでしょうか?
※あくまでも個人的な推測です。現業等へのお問い合わせはご遠慮ください。



11月22日(金)11:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

3013F他

2013年10月21日撮影。
1枚目は入曽~狭山市の個人的に馴染みの場所で



2013年10月23日撮影。
新所沢~入曽にて。



後追い。


高田馬場より、新宿の高層ビルを背後に。
3013Fが前回検査を受けたのが2010年1月のようで間もなく検査切れとなります。今年到着した30000系が運転開始次第いつ運用離脱してもおかしくない状況です。撮影等をする方はお早めに。



11月18日小川~東村山にて。障害物が多いですが移動する時間がなかったので…。3005F西武園行き


11月22日(金)10:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

2013年11月18日 小川~東村山

小川にて日中小平⇔拝島を往復する運用に充当される3017F


2000系と並ぶ。


小川に到着する3005F。この光景が当たり前になって早3年余り。


多摩湖線に来た251F秋号が通過。


その後3005Fが通過、20秒くらいのタイムブランクがあり、なかなか揃うことはないようです。
小川方面から望遠を使えば丁度一緒に収まったかもしれませんね。



11月22日(金)10:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

東武小泉線 東小泉~大田

以下全て2013年10月14日撮影。東小泉にて


旧社紋もその内見納めですね。現在はまだ西武同様新ロゴと共存してます。


西小泉から戻ってきた8562F


高架化された太田駅。


太田駅は島式ホームの3面6線ですが、その内2面は途中で仕切られ、7番線から10番線になっています。そしてなぜか階段から遠い7番線から10番線に停められることもあります。


11月22日(金)10:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 東武 | 管理

館林~東小泉

以下全て2013年10月14日撮影。
8年半ぶりの館林下車。
8年前は、まだ浅草~伊勢崎の準急が走ってました。



今年のダイヤ改正で、日中の運行系統が久喜、太田で分割から久喜、館林で分割に変更。午前中に浅草から来る電車はこれが最後のようで


東武小泉線の車内より、駅周辺は市街化しているところが多いですが、駅間は畑や林が目立ちます。


太田に向かうため、東小泉で下車。↑の電車が西小泉まで往復してきて再び東小泉に到着したら赤城行きも発車。館林⇔太田より、西小泉⇔太田の便益のほうが優先されています。


左に停車しているのが東小泉⇔赤城運行の電車(8579F)。8562Fが東小泉⇔西小泉を往復する間、東小泉に停車します。


11月22日(金)10:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 東武 | 管理

高坂~東松山 西小泉

以下全て2013年10月14日撮影。早朝、都幾川橋梁付近を行く9000系。


朝日がきらりと光ります。


10時前西小泉に到着。駅の大きさが往年の賑わいを物語ります。
ここから西小泉→館林→東小泉→太田→東小泉→西小泉の経路で東武小泉線を全線踏破します。



1番線の先とかつて使われていたホーム


北関東のローカル線の主東武8000系ワンマン運転対応車

今日1日これにお世話になります。



11月22日(金)10:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 東武 | 管理

東武小泉線

以下全て2013年10月14日撮影。
太田にてりょうもう入線。



昼下がりの西小泉駅。日中は、館林~西小泉を1編成でピストン輸送。丁度1時間で戻ってきます。
1編成は西小泉で昼寝。



点字ブロックが柱をよけて設置されています。反対側の1番線は柱と関係なく一直線に設置されています。


木で組まれた屋根。
第2次世界大戦初期に造られたまま多くのものが残っています。



駅東側より。


11月22日(金)09:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 東武 | 管理

2013年10月14日 入間川 昭代橋から荒川大橋

日の出前、西側を撮影。


南西側。よく山々が見えました。


森林公園駅の跨線橋より。8000系が丁度発車するところ。


荒川大橋より、北西側を望む。





11月22日(金)09:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理

2013年10月14日 その2 ~熊谷~荒川大橋からの眺望

西側を望む。





南西側 奥武蔵の山々





これは県境の刀水橋

今回は、熊谷~妻沼は旧道沿いをゆきました。



11月22日(金)09:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | レジャー・旅行 | 管理


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