入曽岡 Π不定期不等間隔更新記Π
 
適当に不定期更新
 



2014年2月を表示

2014年2月13日 拝島線他

入曽~狭山市間にて
3017F だんだん雪景色が日常化してきている感じがします。



かわって玉川上水~武蔵砂川間 玉川上水駅近いところ
多摩都市モノレール開通以降開発が進んだ感じです。



折り返し、玉川上水~武蔵砂川にて、駅出発直後


後追い


折り返し、西武立川~拝島にて日中小平⇔拝島の運用は1時間サイクルで来ます。
早くももう幕を回し終えている状態です。



2月16日(日)17:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

2014年2月9日~大雪明け~

前日の大雪から明け、晴天でした。まだまだ至る所に雪が多く残り、西武線は一部を除きおおむね平常運転でしたが、まだダイヤ乱れ、運休している路線も見受けられました。
先に投稿したもの折り返しの2676電車。
3000系と雪の組み合わせもこれが最後かもと思い、昨日に続き撮影。以下入曽~狭山市間にて



運よく5711電車も3000系。雪景色の中3000系同士の並びが見られました。末尾8同士


国分寺線用に6連にされた3005F,3007Fが転入してきたため、地元で見る機会が増えました。

こうして当たり前のように3000系が見られるのも・・・



仕様変更した30000系(30102F)。やはり、新車の輝きは違います。


折り返し5712電車。大体日中国分寺⇔本川越の運用に充当される2運用の内1運用は3000系が充てられることが多いです。時々両方とも2000系、更には両方とも3000系のときもまれにあります。


2月10日(月)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

n年ぶりの大雪 2014年2月8日

何年ぶりだか知りませんが、最近では例のないほどかなりの大雪でした。雪煙を上げながら走る3017F
8時32分頃新狭山駅で発生した車両故障が発生し、運転再開し、10時過ぎはダイヤの欠片くらいは感じられましたが、12時過ぎでしたがダイヤは崩壊しており、間隔もばらばら、電車は概ね10~20分程度で来ましたが、いつ来るかわからない状況。ゆっくり加速し、最高速度も50~60km程度。
母親が20時過ぎに本川越から乗車しようとしたところ、次来る電車が所沢を発車した時点で40分位待たされ、入曽までいつもの倍の25分位かかったとか。



降りしきる雪、台車や車体からも氷柱が滴っていました。


入曽駅を発車するとこ。
以上新所沢~入曽間にて



入曽~狭山市間にて。折り返し待つのが非常にしんどかったです。
乗車率は案外いつもと変わらなかった感じです。



変わって翌日入曽14:19発の2657電車。
前日運用が乱れたためか変則的な運用に。久々に日中に急行運用見ました。
入曽~狭山市間にて



2月10日(月)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

2014年1月14日 新京成初乗車

先頭車の車窓より
全てE653に置き換えられたものと思ってましたが、まだ走ってたんですね。



松戸⇔京成津田沼を往復
とりあえず五香にて
周りは住宅地ばかりですが狸は健在のようです。



直通運転開始から早7年
個人的な新京成のイメージといえば8000番台(8000,8800,8900)の車両です。



LEDに交換されたようです。全車6両に組み替えられ、車番もハイフンを使用したものに。8888を期待したのですが、、、
とにかくよくこの車両を見かけます。



新京成唯一の8両編成となった8900系。
新京成というと8両のイメージが強かったのですが全列車6両編成になる日もそう遠くはなさそうです。
乗客の減少は聞いてはおりましたが、最混雑時6両でも無理している感じはなく、8両だとやはり過剰なのでしょうか。



2月9日(日)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 新京成 | 管理


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