入曽岡 Π不定期不等間隔更新記Π
 
適当に不定期更新
 



2013年12月を表示

3013F going in the opposite direction

新所沢9:着→は3番ホームに直接入線し、そのまま折り返していきます。新所沢どまり、始発の場合は、一度っ南入曽信号場まで引き上げて折り返すのが一般的で、3番ホームに直接入線し、折り返すのは異例です。
他に確認している限りでは、上石神井から回送され、新所沢発の電車があります。
以下全て2013年12月23日新所沢撮影。



航空公園を発車し、これから渡線に進入します。
これを見る限りでは何の変哲もない光景ですが…。



先頭車が渡り線に入りました。


幕も回転中です。


編成の半分ほどが渡り終えた状態です。


12月24日(火)15:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

3013F 新所沢3番ホーム 逆入線 

以下2013年12月23日新所沢にて撮影。最後尾が渡り終えようとしている状態です。
検査期限や、例年のことを考えると営業運転に就くのはあと数日になる可能性が高い3013Fが充当されたのはうれしい限りです。



流石にポイント渡り終えたままの速度では低すぎるようで再加速してました。


幕もまわし終えまさに逆走状態。
はじめてみたら驚くかも。



広角で。でも特に驚いた様子の方はおられませんでした。


到着するとすぐに4番ホームの2000系4連の回送が出発。さらに後ろには定期の電車が控えており、これも4番ホームからの発車となります。現行ダイヤでは新所沢駅始発でない定期電車が4番ホームから発車するのは珍しいです。


12月24日(火)14:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

横瀬留置中の3015F 2013年12月8日撮影

横瀬到着直前の車内より。
駅構内(一般旅客が立ちいれる場所を言う)、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。



モハ32ユニットと奥に見えるのは31,33ユニット


通称「解体線」に運ばれたモハ31,33ユニット全景。
飯能方面から3315、3316、3115、西武秩父方面よりが3116となっております。



作業の邪魔になるためか連結部転落防止幌が一部の車両で撤去されていました。


飯能方面から見た全景。
先頭車3015、3016は見当たりませんでした。保存、譲渡目的なのか、解体だがファンの注目や悪戯避けるため倉庫内に保管してあるのか、それとももう撤去されたのか気になるところです。



12月12日(木)09:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

横瀬留置中の3015F 2013年12月8日

奥のほうの定位置にあるのがモハ3215、3216です。
駅構内、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。



通称「解体線」には31,33ユニット4両がありますが、クハ2両(3015,3016)の姿は見当たりません。


モハ3115の①位側。吊り革、蛍光灯、配電盤の蓋や温度計などが取り外されていました。広告はそのまま残っているようでした。
窓も取り外され、1段下降窓のような見かけをしています。



モハ3315 一部機器が取り外されたようですが、抵抗器など多くは取り付けられたままでした。
 
記事を投稿した12日には状況は大きく異なっているかもしれません。



転落防止幌や、窓ガラスの取り外した場所などなんだか気まぐれにしか見えないのですが何か意味があるのでしょうかね。
 敷地内への土地立ち入り禁じますとか看板がありましたが、それを言う前に窓ガラスとりずし、車内に容易に侵入できるような状態で留置することをやめるべきではと思いましたが・・・。



12月12日(木)09:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

横瀬留置中の3015F 2013年12月8日

車内より撮影 後ろ3両3316,3115、3116
駅構内、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。



モハ3315制御機側


モハ3316空気圧縮機側


モハ3115制御機側


モハ3116空気圧縮機側


12月12日(木)09:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

最近の記録より

2013年11月13日 前日ダイヤが乱れたためか、ただの運用調整なのか珍しく3017Fが急行に充当されました。(折り返しは各停ですが)逆行+影が厳しい感じです。
狭山市~新狭山



後追い。すでに2000系が迫っており、危うく被るところでした。


2013年11月21日鷺ノ宮にて 携帯で適当に撮影。今のところは何の変哲もない日常の光景です。左の急行がたしか2059F+24**F、右が3013F
てっきり検査期限的に3013Fのほうが先と思いきや、3015Fが先に横瀬行と不意を突かれました。



2013年12月1日武蔵藤沢にて 早朝の小竹向原始発の6501電車。折り返しは、3402電車になります。携帯で撮影という無謀な挑戦。地上ホームの池袋発のみならず、地下鉄からの直通による各停飯能行も増えましたね。


2013年12月4日新所沢にて撮影。南入曽→武蔵丘入場のスジのようで、5772電車発車後に新所沢4番線に入り、9時53分発の急行2632電車退避直後続行で発車、所沢4番線に5301電車発車後に10:00ごろ入線となっているようです。11月後半のいつだか忘れましたが2029Fがそのスジで入場し、247Fも今回このスジで入場しました。2010年3月以来春編成として運転されてきましたが、恐らく今回の検査入場で白一色になることでしょう。


12月7日(土)10:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理


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