横瀬留置中の3015F 2013年12月8日 |
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| 奥のほうの定位置にあるのがモハ3215、3216です。 駅構内、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。
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| 通称「解体線」には31,33ユニット4両がありますが、クハ2両(3015,3016)の姿は見当たりません。
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| モハ3115の①位側。吊り革、蛍光灯、配電盤の蓋や温度計などが取り外されていました。広告はそのまま残っているようでした。 窓も取り外され、1段下降窓のような見かけをしています。
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| モハ3315 一部機器が取り外されたようですが、抵抗器など多くは取り付けられたままでした。 記事を投稿した12日には状況は大きく異なっているかもしれません。
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| 転落防止幌や、窓ガラスの取り外した場所などなんだか気まぐれにしか見えないのですが何か意味があるのでしょうかね。 敷地内への土地立ち入り禁じますとか看板がありましたが、それを言う前に窓ガラスとりずし、車内に容易に侵入できるような状態で留置することをやめるべきではと思いましたが・・・。
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12月12日(木)09:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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