3009F 横瀬より帰還 |
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| 12月5日に32**の車両を編成から外すために最後の?山登りをした3009F 12月10日に横瀬→小手指へと回送されると伺いましたので、仏子~元加治で はじめはせっかくなので高麗以西まで行こうと考えたのですが、時間的な都合上ここに落ち着きました。
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| 奥武蔵の山々を背景に
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| 待避しないものの中線に入線。 その後まもなく発車していきました。 以上2014年12月10日 仏子~元加治にて撮影
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| おまけ3011F
武蔵藤沢~稲荷山公園
ご一緒に撮影された方 お疲れ様でした。
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12月17日(水)11:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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12月8日 3011F 続 |
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| 徐々に数を減らしつつある2000系3色表示LED車
練馬
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| 池袋線の特徴の一つである高架複々線 2000年以降中高層マンション等の建設が進み、 練馬~石神井公園は西武線の中ではある意味一番洗練された区間であるとも言えます。
富士見台
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| 2年弱見られた東急車との並び
富士見台
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| 所沢に到着し、留置線に引き上げ
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| おまけ、近江へ甲種輸送待ちの3007F
小手指の車両基地にて
3007Fは12/15に旅立ち、その後かわって3009Fが同様に留置されています。
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12月17日(水)11:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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3011F |
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| 光線状態はよいですが、障害物は多めです。 西所沢~下山口
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| よい撮影地が見つからず苦し紛れ
西所沢~下山口
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| 練馬へ 後続の快速急行で
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| 同じく練馬にて 池袋に行き、折り返してくるころにはすでに日が陰りつつあります。
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| ↑の折り返しの豊島線から上がってくるところ 結構急な勾配なのが分かります。
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12月17日(水)11:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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終焉迫る3000系~3011F~ 12/8 |
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| 小手指から一旦西所沢の引き上げ線に行き、6167電車に充当されます。 所沢~西所沢
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| 2145電車(左)と2146電車(右)と 999ラッピング、黄色、京急色
所沢~西所沢
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| 6168電車 西所沢行き 既に幕は変わってます。
両先頭車ともにヘッドライトの他にキャラクターの目が輝いています。 西所沢~下山口
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12月10日(水)19:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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終焉迫る3011F 12/8 |
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| いよいよ引退イベントが発表され営業運転に入る編成としては最後になった3011F
正午ごろの急行運用 武蔵藤沢~稲荷山公園
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| 折り返し所沢13:17着 この後一旦小手指まで回送し、折り返し西所沢まで そして6167電車西所沢13:48発に充当という複雑な運用に 秋津~所沢
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| 後追い 秋津~所沢
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| 一旦小手指まで行った後1857電車の通過、5358電車の発車を待って引き上げ線に入線。 所沢~西所沢
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| 幕回し中 所沢~西所沢 以上2014年12月8日撮影
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12月10日(水)17:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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ハート形の吊り革@クハ3006 |
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| 乗務員室後ろに…。
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| なんとハート形の吊り革が…。
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| 他の車両では見てませんが…。 叡電でやっているのを聞いたことはありますがその真似ですか? 叡電と同様に毎日付け替えているのでしょうか?
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| 100Km/hで快走中。
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| 引退前に最後の華でしょうか? 以上2014/9/11撮影。
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9月11日(木)17:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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3005F乗り納め? 東村山にて |
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| 丁度9/11は3007Fも国分寺線内運用に就いており、3ドア表示が並ぶことがありました。 3005Fが引退するとこの表示を見ることはなくなります。
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| 西武初の先頭車の車番表記 101Nと比べ、鼻筋がなくなった分単調になった前面にアクセントをつける効果を期待したのでしょうか。
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| 同じくクハ3006
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| 本川越、池袋よりが先頭車の時は終着時には既に幕を回し終えていることが多くこの時もすでにその状態でした。
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| 今後高架化が予定されている東村山。電車とともに駅も一変しそうです。 *これのみ3007Fです。
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9月11日(木)16:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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3005F乗り納め? |
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| 9月11日まもなく検査切れとなる3005Fが運用に就いてましたので乗ってきました。 そういえば最近、西武では通風孔を埋める傾向にあり、通風孔があるのが当たり前なのもそうは長くないかもしれませんね。 入曽にて
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| 昼下がりの人が少ないホーム
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| 東急車両製造の3000系も3005Fが最後。
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| 2010年9月より4年間走ってきた国分寺線。 6両になって登場した時は驚きでした。
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9月11日(木)16:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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梅雨 あじさい 3000系 |
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| 2014年6月8日入曽~狭山市にて 前回検査は2010年8月なのでもうそろそろ追手が回ってきそうな3005F,3007F秋、冬、春と恐らく最後になるであろう季節が過ぎ夏がきました。まだアジサイはつぼみでした。 気分で緑字にしました。
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| 緑多き季節。
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| 県道50号の跨線橋より、やっぱりこの場所はよくないですね。
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| そして2時間後再び同じ場所で。 梅雨の雨にはアジサイがよく似合います。
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6月29日(日)17:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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2月下旬 入曽~狭山市にて |
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| 雪の降り始め 平成26年2月14日
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| 2月20日 記録的な大雪に見舞われ1週間近く 漸く厚い雪からビニールで覆った苗床の頭が出てきました。
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| 3000系を期待したが…。
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| 電線と手前の資材置き場(画像からは削除)がなければよいのですが…。2月28日
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| ピンぼけしたり、運用はずれたりと富士山と組み合わせるときはなかなか揃ってくれません。3月6日 これからは空気が湿潤してきますので富士山を拝むのは難しくなりますね。
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3月24日(月)18:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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2014年 2回目の大雪 |
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| もう1カ月以上経ち、すっかり春めいてきた今日このころですが、2回目の大雪の日の降り始めて数時間後の入曽えきから数百メートルの地点で撮影したものを掲載します。
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| 後追い。
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| 池線の武蔵藤沢~稲荷山公園に移動 まだこの時点では大幅なダイヤの乱れはありませんでしたが…。
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| 続行できた「各停 飯能行」本来は↑の光り絵が入ってた運用な筈ですが遅れて各停に運用変更されたようです。
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| 9:08頃 茶畑にうっすら雪が積もりました。
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3月24日(月)17:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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残雪の拝島線 |
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| 2月にUPした残りです。 玉川上水~武蔵砂川にて
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| 夕暮れ近く 西武立川~拝島
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| 早くも幕が回されています。
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| ↑の後追い
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| 3009Fも3017Fも転属してしまい、もうこのような光景を見ることはないでしょう。
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3月24日(月)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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残雪の拝島線 |
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| 2月にUPした残りです。 玉川上水~武蔵砂川にて
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| 夕暮れ近く 西武立川~拝島
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| 早くも幕が回されています。
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| ↑の後追い
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| 3009Fも3017Fも転属してしまい、もうこのような光景を見ることはないでしょう。
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3月24日(月)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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2014年2月13日 拝島線他 |
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| 入曽~狭山市間にて 3017F だんだん雪景色が日常化してきている感じがします。
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| かわって玉川上水~武蔵砂川間 玉川上水駅近いところ 多摩都市モノレール開通以降開発が進んだ感じです。
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| 折り返し、玉川上水~武蔵砂川にて、駅出発直後
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| 後追い
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| 折り返し、西武立川~拝島にて日中小平⇔拝島の運用は1時間サイクルで来ます。 早くももう幕を回し終えている状態です。
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2月16日(日)17:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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2014年2月9日~大雪明け~ |
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| 前日の大雪から明け、晴天でした。まだまだ至る所に雪が多く残り、西武線は一部を除きおおむね平常運転でしたが、まだダイヤ乱れ、運休している路線も見受けられました。 先に投稿したもの折り返しの2676電車。 3000系と雪の組み合わせもこれが最後かもと思い、昨日に続き撮影。以下入曽~狭山市間にて
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| 運よく5711電車も3000系。雪景色の中3000系同士の並びが見られました。末尾8同士
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| 国分寺線用に6連にされた3005F,3007Fが転入してきたため、地元で見る機会が増えました。
こうして当たり前のように3000系が見られるのも・・・
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| 仕様変更した30000系(30102F)。やはり、新車の輝きは違います。
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| 折り返し5712電車。大体日中国分寺⇔本川越の運用に充当される2運用の内1運用は3000系が充てられることが多いです。時々両方とも2000系、更には両方とも3000系のときもまれにあります。
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2月10日(月)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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n年ぶりの大雪 2014年2月8日 |
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| 何年ぶりだか知りませんが、最近では例のないほどかなりの大雪でした。雪煙を上げながら走る3017F 8時32分頃新狭山駅で発生した車両故障が発生し、運転再開し、10時過ぎはダイヤの欠片くらいは感じられましたが、12時過ぎでしたがダイヤは崩壊しており、間隔もばらばら、電車は概ね10~20分程度で来ましたが、いつ来るかわからない状況。ゆっくり加速し、最高速度も50~60km程度。 母親が20時過ぎに本川越から乗車しようとしたところ、次来る電車が所沢を発車した時点で40分位待たされ、入曽までいつもの倍の25分位かかったとか。
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| 降りしきる雪、台車や車体からも氷柱が滴っていました。
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| 入曽駅を発車するとこ。 以上新所沢~入曽間にて
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| 入曽~狭山市間にて。折り返し待つのが非常にしんどかったです。 乗車率は案外いつもと変わらなかった感じです。
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| 変わって翌日入曽14:19発の2657電車。 前日運用が乱れたためか変則的な運用に。久々に日中に急行運用見ました。 入曽~狭山市間にて
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2月10日(月)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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3013F going in the opposite direction |
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| 新所沢9:着→は3番ホームに直接入線し、そのまま折り返していきます。新所沢どまり、始発の場合は、一度っ南入曽信号場まで引き上げて折り返すのが一般的で、3番ホームに直接入線し、折り返すのは異例です。 他に確認している限りでは、上石神井から回送され、新所沢発の電車があります。 以下全て2013年12月23日新所沢撮影。
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| 航空公園を発車し、これから渡線に進入します。 これを見る限りでは何の変哲もない光景ですが…。
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| 先頭車が渡り線に入りました。
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| 幕も回転中です。
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| 編成の半分ほどが渡り終えた状態です。
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12月24日(火)15:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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3013F 新所沢3番ホーム 逆入線 |
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| 以下2013年12月23日新所沢にて撮影。最後尾が渡り終えようとしている状態です。 検査期限や、例年のことを考えると営業運転に就くのはあと数日になる可能性が高い3013Fが充当されたのはうれしい限りです。
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| 流石にポイント渡り終えたままの速度では低すぎるようで再加速してました。
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| 幕もまわし終えまさに逆走状態。 はじめてみたら驚くかも。
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| 広角で。でも特に驚いた様子の方はおられませんでした。
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| 到着するとすぐに4番ホームの2000系4連の回送が出発。さらに後ろには定期の電車が控えており、これも4番ホームからの発車となります。現行ダイヤでは新所沢駅始発でない定期電車が4番ホームから発車するのは珍しいです。
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12月24日(火)14:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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横瀬留置中の3015F 2013年12月8日撮影 |
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| 横瀬到着直前の車内より。 駅構内(一般旅客が立ちいれる場所を言う)、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。
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| モハ32ユニットと奥に見えるのは31,33ユニット
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| 通称「解体線」に運ばれたモハ31,33ユニット全景。 飯能方面から3315、3316、3115、西武秩父方面よりが3116となっております。
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| 作業の邪魔になるためか連結部転落防止幌が一部の車両で撤去されていました。
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| 飯能方面から見た全景。 先頭車3015、3016は見当たりませんでした。保存、譲渡目的なのか、解体だがファンの注目や悪戯避けるため倉庫内に保管してあるのか、それとももう撤去されたのか気になるところです。
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12月12日(木)09:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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横瀬留置中の3015F 2013年12月8日 |
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| 奥のほうの定位置にあるのがモハ3215、3216です。 駅構内、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。
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| 通称「解体線」には31,33ユニット4両がありますが、クハ2両(3015,3016)の姿は見当たりません。
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| モハ3115の①位側。吊り革、蛍光灯、配電盤の蓋や温度計などが取り外されていました。広告はそのまま残っているようでした。 窓も取り外され、1段下降窓のような見かけをしています。
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| モハ3315 一部機器が取り外されたようですが、抵抗器など多くは取り付けられたままでした。 記事を投稿した12日には状況は大きく異なっているかもしれません。
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| 転落防止幌や、窓ガラスの取り外した場所などなんだか気まぐれにしか見えないのですが何か意味があるのでしょうかね。 敷地内への土地立ち入り禁じますとか看板がありましたが、それを言う前に窓ガラスとりずし、車内に容易に侵入できるような状態で留置することをやめるべきではと思いましたが・・・。
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12月12日(木)09:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理
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