入曽岡 Π不定期不等間隔更新記Π
 
適当に不定期更新
 



2013年12月12日を表示

横瀬留置中の3015F 2013年12月8日撮影

横瀬到着直前の車内より。
駅構内(一般旅客が立ちいれる場所を言う)、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。



モハ32ユニットと奥に見えるのは31,33ユニット


通称「解体線」に運ばれたモハ31,33ユニット全景。
飯能方面から3315、3316、3115、西武秩父方面よりが3116となっております。



作業の邪魔になるためか連結部転落防止幌が一部の車両で撤去されていました。


飯能方面から見た全景。
先頭車3015、3016は見当たりませんでした。保存、譲渡目的なのか、解体だがファンの注目や悪戯避けるため倉庫内に保管してあるのか、それとももう撤去されたのか気になるところです。



12月12日(木)09:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

横瀬留置中の3015F 2013年12月8日

奥のほうの定位置にあるのがモハ3215、3216です。
駅構内、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。



通称「解体線」には31,33ユニット4両がありますが、クハ2両(3015,3016)の姿は見当たりません。


モハ3115の①位側。吊り革、蛍光灯、配電盤の蓋や温度計などが取り外されていました。広告はそのまま残っているようでした。
窓も取り外され、1段下降窓のような見かけをしています。



モハ3315 一部機器が取り外されたようですが、抵抗器など多くは取り付けられたままでした。
 
記事を投稿した12日には状況は大きく異なっているかもしれません。



転落防止幌や、窓ガラスの取り外した場所などなんだか気まぐれにしか見えないのですが何か意味があるのでしょうかね。
 敷地内への土地立ち入り禁じますとか看板がありましたが、それを言う前に窓ガラスとりずし、車内に容易に侵入できるような状態で留置することをやめるべきではと思いましたが・・・。



12月12日(木)09:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理

横瀬留置中の3015F 2013年12月8日

車内より撮影 後ろ3両3316,3115、3116
駅構内、営業電車車内を除き、全て敷地外より撮影。



モハ3315制御機側


モハ3316空気圧縮機側


モハ3115制御機側


モハ3116空気圧縮機側


12月12日(木)09:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 西武 | 管理


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